なんたらの極致 |
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ついこないだユニ鯖のお騒がせアイドル(?)梅雨と遊んできた。
特にネタになるような話もないので1行でまとめると、スポッチャ行って焼き鳥行ってワイン飲みにいった。 ラウンドワン現地で待ち合わせしたんだけれども、合流した時に梅雨が紙袋を渡してきた。 ![]() 「お土産持ってきた~」 「おお、チーズケーキで有名なPABLO!」 ![]() 「の袋に入った辛辛魚ね」 「(なんやこいつ)」 この辛辛魚、梅雨が非常に推しているラーメンらしい、帰宅してから1個食べてみた。 寝るちょっと前ぐらいにお湯を沸かして作ったんだけれども、 お湯注いでスープ入れて粉入れた時点で、もう匂いから想像できる辛さが結構すごい。 「(食ってみるか……)」 恐る恐る赤い液体の中から麺を持ち上げて口に運ぶと、やっぱり辛い。がなんとなくいけそうな感じはする。 しかし食べ進めるにつれて感じる辛さが増していき、最終的に耐え切れずにお茶を求めてコンビニまで行ってしまった。 麺を全部食った時点でギブアップ。 梅雨は事前に「スープまで飲んでね★」と言っていたが、この言葉から推察するに、恐らくこいつは俺に恨みがある。 美味い不味いの対象というよりも、それを食えるか食えないか、 罰ゲーム的な文脈で語ってしまっているという時点である程度どんなアレなのかアレアレでしょう。 味だけでいうと全然不味くはない、けれども余りにも味を楽しませまいとする唐辛子の横槍が激しい。 食べ終えた時点で確か0時過ぎ。そして翌日は8時起き。 2時ぐらいには寝ようと思っていたのだけれども、胃の中での辛辛魚の自己主張が激しく、 朝の6時まで寝る事ができなかった。 「辛辛魚もう一生食わねえ……」 ぼーっとする頭の中で恨み言を並べながら仕事をこなし、帰宅してから俺は2個めの辛辛魚を食べた。 ![]() 「メテオストライクは降りまぁす」 「ちょっと待った」 「トーテムポールが喋った」 「重力に屈するだけの悲しき隕石よ」 「何ですか唐突に」 「宇宙空間を彷徨っていた頃のお前を思いだせ」 「と、言うと」 「あの頃のお前は輝いていたはずだ」 「今のほうが燃え盛るように輝いていますが」 「あの頃のお前には夢や目標があったはずだろう」 「目標…… ですか」 「ああそうだ」 「今…… 目標というものを思い出しました」 「よかった。」 「目標かくにん!」 「ああああああああああああああああああ!!!!」 「メテオストライクは降りまぁす」 「ちょっと待った」 「はい」 「平和的解決といこう」 「と、言いますと」 「日ソ不可侵条約を結ばないか」 「どっちがソだよ」 「ああああああああああああああああああ!!!!」
「生存の叫びってなに?」
「情弱」 「二の丸……?なにそれ?」 「情弱」 「アーマーブレイク200m?倉庫に眠ってるんあるかも」 「情弱」 2年半~3年の時を経てアデン世界に舞い戻りしキャラクターに投げかけられるは断罪の言葉。 「無知なる私めに知識を……」 無知とは罪。 「よかろう、ならばpk知識からだ」 許されるならば贖罪を。 ![]() ©梅雨 「これはなんですか」 「上ドレって書いてるでしょ、見てわからない?」 「下ドレて書いてますけど」 「うるっせーな上ドレっつってんだろほねあんだろ?ほねが」 エリクサー:焼酎 により、ステータスが893に上昇。 脳内BGMではマクロスのライオンが流れだす。 生き残りたい。まだ生きてたい。 「何しに生まれたの~」って歌われたら「生まれてきてすみません」って返す程度に申し訳なく生きている。 居酒屋で座った席の目の前に「天誅」って焼酎があって、「天誅!天誅!」ってきゃっきゃ叫びながら写メとっていた。 リネージュと焼酎を知らない周りの方々は、「この女の子、可愛い顔して実は必殺仕事人なのかしら……」 と思っていたかもしれない。主水に悪を与えないでと看板に書いてあるでしょう。 これで「天誅討伐した」とかなんとか言っているらしいが、実はこの焼酎は1滴たりとも飲まず別の焼酎を飲んでいた。 実は梅雨とは大昔にちょろっと会った事あるのだけれども、 「そっちあんま変わってないな」 「そっちは変わったね、おっさんになってクソデブ(+15kg)になった」 本気のカラダ見せつけるまで私眠らねぇわこいつ……
復活に向けて→なおったわ
・uniクラン解散?わけわかんねえ ・そもそも鯖統合うんちゃらからわからない ・リネ時代の知ってる人単純になにしてんねやろ、身内敵対問わず 天然むすめの話をwisでしてた孝さんお元気ですか。 たまーにLLとかのぞくけど、人変わりすぎてよくわかんねえや |
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